昨年夏、たまたまGSX-R750(2000年式)のY型が個人売買で放出されてるという情報が舞い込んできて、Y型なら欲しいかも…なぜか?って…
速度メーターが300km/h以上表示可能だからという点(笑)
いや、本当にそうなの?という半信半疑で耳にしていたのですが、今更ながら気になってしまい…。
出品されていた場所も現車確認するのに問題ない距離だったので行ってみたら距離はまだ30,000kmも走っていない…。この手の車両でこの3万キロが多いか少ないかはいろいろありますが、600でも11万キロ超までエンジンのオーバーホールなしで走っていたのでまだ全然若い…。
買います。
個人売買なので、売り主の身分証明書と車検証の記載内容に相違ないことを確認してサクッとお迎え。そこから暫くの間は家の前で鎮座させたままでしたが、2~3年寝かせてたようなので放置車臭が…、フォークからオイル漏れしていたり、各所なんだかテキトーな状態だったので、ブツブツ文句言いながら外せるところは片っ端から外して清掃、注油。リアショックはオイル漏れ+バンプラバーが加水分解してたので、玄関に転がしてあった少々マシなリアショックへ交換、フロントフォークもオイル漏れしていたのでOH、ついでにイニシャルアジャスターのアルマイトもかけなおし(外注)するなどメンテナンスをして4月にようやく車検を通してリスタートしました。
あと、ちょいちょい勘違いしている人がいるのですが、GSX-R1000は2001年~で、その前にこの型のR750が出ています(迫真)

アルマイトをかけなおしたイニシャルアジャスター…新品のよう…
ホイールとカウルは600と共通なのでそのまま600から拝借してポン付け。(→筑波サーキットを走るのにオイル受けが必要なのでこのカウルに…)シートカウルだけR750(Y)をあえて残してます。Y型のサイドカウルもあるけどリペアが必要…。あとなぜかY型のカウルは異様にペラペラ…なぜ?
Y型であるかどうかは外装ももちろんですが、タンクの裏側のスポンジや初期にしかないハーネスの取り回し、タンクの柄も一見同じに見えてデザインが異なる部分があるなど…一緒じゃなかったんかーい。

他にも
- メーターのオープニングの動作が違う
- Y型K1型は燃料警告灯作動が1段階多い(点滅・点灯)
- サーミスタが2つ付いてる。K2,K3は1つ
- タンクのコネクタに入っている線が4本(K2,3は3本)、コネクタは同じでそのまま接続出来る。ただ、Y型のハーネスにK2のタンクだと燃料警告灯の動作が点滅のみ
- ホーンの取り付け位置が何故か違う(耐久カウルがポンで付かなかった)
- メインハーネスの取り回しが違う
- メインハーネス⇔メーターハーネスのコネクタがK2,3と異なる。メーター側は一緒なのでポン付け。
エンジンについてはなーんも分からないです。寧ろ情報が欲しいぐらい。Y型とK2型で全く一緒なのか細かいパーツで何か変更があったのか否かなど…
で、肝心の300㎞/h以上表示されるメーターについては…
ちゃんと表示された!(小さな感動)
というかR750ってちゃんと300㎞/h出るんですね。(メーター読みなので実測270ぐらいかな?)R600でもメーター上では275㎞/hは元気なときは出ていたのでまぁまぁこんなもんかな?という感じ…。というか到達までがR600と比べてやはり早いです。
コーナー曲がる感じは正立フォークに慣れすぎていたのものあって、ガッチリした倒立フォークの感じにはかなり戸惑いました。R600のフロント回りをポン付けしてぇー!って思うぐらい。でも2か月程乗り回していたら慣れたのか違和感がなくなりました。
- Aperture: ƒ/1.5
- Camera: iPhone 13 Pro
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