はい。ご無沙汰しまくりでございます。
今年ももうすぐ終わりそう…
というわけで突然(でもないですが)、9月末頃にDETOの代表から
「ミニろくに出ない?」とお誘い頂いたので参加してきました\(^o^)/
昨年、筑波サーキット(TC1000)でたまたまメンバーと再会し、
「乗ってみる?だいぶ変わったよー!」と乗ってみる?と誘われて、
ちょっと試乗してマシンの雰囲気は把握していたので、レース前日に数分だけ試乗。
(本当は前週に乗る予定が雨だったので乗らず…。転倒して壊すと翌週がレースのため…)
(2024年10月。撮影はKuma @kumaphoto1さん)
前日の練習走行で若干のセッティングの変更をリクエスト、
皆さんの意見も一致で設定を変えて決勝レースへ。
チーム員のタイムを確認すると2分24秒~2分30秒ぐらい…。
(なるほど、30秒は切らないとだな…)←前日の走行のタイムを把握していない(笑)


一時はクラス2位ぐらいまで上がってたみたいですが、
私へ交代するぐらいのタイミングでクラス6位だったのかな…?
交代後、走り始め3周目で「25.0秒」とキュースターズ(←計測器の名前)が表示する。
「お前嘘つくなよ?w」
タイム計測に疑問が出がちなFSW。GSX-Rで3回同じタイム…
うち2周は連続で同じタイムが出ているので嘘くささを感じがちですw
↓その時のLAP-TIMER


と思ったらちゃんと出てたみたいです。
そんなタイムで安心していたら、
走行前につまんだポテチが見事に悪さをし始めまして…
ストレートで伏せてたらこみ上げてくる胃酸…。
しんどい…
走行終了後にお昼を食べてないので
適当につまんでも全部胸焼けみたいになって何も食えない
そんな感じで半死状態で気が付けば夕暮れ、
特に問題なく順調に進んでいたところ、
Bチーム(サイレンススズカ号)がピットの裏から突然の帰還…
おや?!
どうやらエンジンから異音でそのまま沈黙とのこと、
ブローですね。数日後エンジン内部の画像を見せて頂きましたが、見事に木端微塵

Aチーム(スペシャルウィーク号)は最後まで無事に走り切りました!


もっと頑張って表彰台に上がれるところまで行ってみたいですねぇ
機会があればまた(^O^)
- Aperture: ƒ/1.5
- Camera: iPhone 13 Pro
- Focal length: 5.7mm
- ISO: 50
